第7回OCARINA(複合先端研究機構)国際シンポジウム並びにマイケル・ノーベル博士第2回国際シンポジウム開催

 大阪市立大学 複合先端研究機構および人工光合成研究センターは、去る3月17日(木)・18日(金)の二日間、本学学術情報総合センター10階大会議室において第7回OCARINA国際シンポジウム並びに特別客員教授マイケル・ノーベル博士第2回国際シンポジウムを開催しました。

 今回は、二つの国際シンポジウムの併催であり、17日午前と18日午後に「第7回OCARINA国際シンポジウム」、17日午後と18日午前に「マイケル・ノーベル博士第2回国際シンポジウム」を開催しました。

 OCARINA国際シンポジウムでは、複合先端研究機構プロジェクトチーム講演者をはじめとする学内外の研究者16名による、①光合成研究 ②先端マテリアル ③先端バイオ ④都市エネルギー/帯水層蓄熱研究など、4つのセッションで研究発表があり、活発な討論が行われました。また、ポスターセッションには42題の参加があり、その内、ポスター賞・審査希望者22題から、シンポジウム参加者の投票によってポスター賞2名が選ばれ、賞状と記念品が授与されました。

 マイケル・ノーベル博士国際シンポジウムでは、特別講演者であるマイケル・ノーベル博士から、燃料電池自動車と電気自動車の利点と難点について経済的な観点からの問題提起を含んだ発表があり、複合先端研究機構におけるハイブリッド動力船舶の開発などとの比較による意見が出され積極的な討論が行われました。

 一方、学術研究発表では、光触媒研究の第一人者である堂免一成教授(東京大学大学院工学系研究科)による基調講演とともに、関連セッションとして、山田裕介教授(本学工学研究科)の講演がありました。

 また、光合成と光エネルギーの利用セッションにおいては、Dr. Dror NOY (Migal-Galilee Res. Inst.,イスラエル)、Dr. R.N. FRESE (VU, Amsterdam, オランダ)、Dr. Chunhong YANG (Chinese Acad. Sci., 中国)、大友征宇教授(茨城大学)、中西周次教授(大阪大学太陽エネルギー化学研究センター)など、国内外の著名若手研究者による最新の研究成果の発表があり、終始活発な議論が交わされ盛況のうちにシンポジウムが終了しました。

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シンポジウム会場

ポスターセッション

ポスターセッション

休憩時間

セッション後

交流会

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